生駒市議会 2022-12-21 令和4年第7回定例会 議会運営委員会 本文 開催日:2022年12月21日
次に、日程第4として、議案第90号を議題に掲げ、市長から議案提案理由説明を受け、通告による質疑の後、予算委員会に審査を付託いたします。 最後に、追加日程第1として、会期を12月27日まで延長するための会期の延長を議決し、会議を閉じることになります。 本会議散会後は予算委員会4分科会を続けて開催することになります。
次に、日程第4として、議案第90号を議題に掲げ、市長から議案提案理由説明を受け、通告による質疑の後、予算委員会に審査を付託いたします。 最後に、追加日程第1として、会期を12月27日まで延長するための会期の延長を議決し、会議を閉じることになります。 本会議散会後は予算委員会4分科会を続けて開催することになります。
まず、本日の会議の運営についてでありますが、開議宣告後、日程第1として、令和3年議員提出議案第3号を議題に掲げ、審査報告を受けた後に審査報告に対する質疑を行い、本案に対して提出された修正の動議について発議者による提案理由説明を受け、その修正案に対する質疑を行った後に、本案と修正案に対する討論を経て修正案から表決することになります。
本案の本会議での取扱いについては、市長から議案提案理由説明を受け、通告による質疑を行い、予算委員会に審査を付託することになります。予算委員会における本案の審査が終了した後は、27日午前10時から本会議を再開し、本案を審議することになりますので、ご承知おき願います。
いろいろ理由は提案理由のところに挙げましたけども、一番大きなのは人口というところです。まだ減ってないじゃないか、まだ先じゃないかというところもあるんですけども、いつするのかというところだと思っております。
提案理由の説明は既に本会議で終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。 質疑の方法につきましては、まず、第1条、歳入歳出予算の補正について、歳入、歳出の順にページごとに行い、次に、第2条、債務負担行為の補正について一括で質疑を行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
提案理由の説明は既に本会議で終わっておりますので、直ちに質疑に入りますが、個人情報保護の観点にご配慮の上、質疑等をお願いいたします。 質疑はありませんか。
本案は、過日市長の議案提案理由説明を受けたとおりでございます。本案についてこれより質疑に入るのでありますが、通告がございません。よって質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。 お諮りいたします。本案は、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略することにご異議ございませんか。
市長は以前、奈良町での政策を実行される際、シビックプライドの醸成を図るために行うこと、このことを提案理由とされていました。まちに住む方が自分のまちに誇りを持つこのシビックプライド、きたまち側の住民はそのことを暮らしの中で十分意識しながら周知し、地域の中で学校を守り、子供たちを守ってまいりました。 人口減少という未曽有の危機に「なすすべもなく」と私自身は言いたくありません。
次に、今期定例会に付議されます、本日、市長が提案されます議案につきまして、議事日程第1号のとおり、まず本日の即決案件として、人事議案1件を質疑を省略し、通告による討論を経て表決するとともに、その他の議案については、人事議案の審議終了後、一括議題に供した上で市長から議案提案理由説明を受けた後、議案審議を延期し、その後、一般質問を行います。
これは3月の市長の提案理由そのままなんですよね。だから、提案理由をそのままトレースしたような回答だったと。私はそれを聞いたときに、「何?」と論点外しのようにしか思えなかったんですね。 今、市長からの答弁も聞いておりますけれど、この回答に対して、10月29日にその提出議員と市長との面談がありました。その市長自らの回答を聞いた上での私の感想です。今のが感想ですね。
(「はい」との声あり) 26 ◯福中眞美委員長 また、先例により、市長の議案提案理由説明の後、質疑を省略することでよろしいでしょうか。
6 ◯梶井憲子委員 1点、確認と言うか、質問なんですけども、今この調査が進められて、当初、昨年の12月の定例会でこの削減案が提出されたときに、片山議員が代表して、この議案提案理由説明というのをされたんですけども、その中で、例えば、定数は偶数であるべきだとか、いろいろなご意見、述べていただきましたけども、提出されている、今10名の議員の皆さん、これ以外の、片山議員が説明した以外のお
次に、議案第74号の専決処分議案は、開会日の即決議案として市長から議案提案理由説明を受け、通告による質疑及び討論を経て表決することに決定しております。 次に、議案第75号は、市長から議案提案理由説明を受け、通告による質疑を経て予算委員会に審査を付託することに決定しております。
議事日程第1号案では、ただ今までの調査結果に基づき、会議録署名議員の指名後、日程第3として、議長の選挙を行い、次に日程第4として、議案第74号を議題に掲げ、市長から議案提案理由説明を受け、通告による質疑及び討論を経て表決することになります。 次に、日程第5として、議案第75号を議題に掲げ、市長から議案提案理由説明を受け、通告による質疑を経て予算委員会に審査を付託し、散会することになります。